日常

知識というモノは 「想像力の扉」を 開ける道具に過ぎない。 「想像力」に蓋をする「知識」なら 持っていない方がいいくらい。
出発点…「阿」。 終着点…「吽」。 阿吽(あぅん)、 日本語は 「あ」で始まり、 「ん」で閉まる。 つまり、 涅槃(ニルヴァーナ)。 蟻や蜘蛛も、命。 やから、無意味に踏み潰さない。 太陽も、 人間なんか小さなモノの為に 燃えてるわけじゃあない。 宇宙人や幽霊は 居ても居なくても 別にどっちでも良い。 僕の仕事の邪魔をしないなら。 神様は勿論、 自分が飲んでいる薬すら 信じていない。 所詮、人が考えたモノ。 「空気」は 在って当たり前と 皆は思っているけど 生きる上で必要不可欠な存在。 至極当然の様に 在るとか、 居るとかは、 言葉にするのは簡単やけど…。 本当はとても気付きにくい。 だからこれが 「僕」 にとっての ニルヴァーナ。
臆病な人間は 「繋がり」に 固執する。 繋がりが 悪いわけでも無く、 臆病が 悪いわけでも無い。 僕は、産まれつき 「錐体細胞」を 持っていないから…。 でも、 「桿体細胞」は持っている。 「色」が見えない代わりに… 音、 嗅覚、 暗闇での視覚、 記憶力、 視覚範囲と距離。 それは、野生動物並み。 でも本当は、 人間の「裏表」には 一番、敏感になった……。 心が、そう「吐露」してる。 昔は、臆病やった。 今は、孤独が心地良い。 でも、 毅然とした態度で 気高ければ… 「人生の逃げ道」なんか 探す必要もない。 多分それが、「答え」。 でも 正解かは、「不明」。 それが……… 「吽」。
最初から“金持ち”なんて “勝ち組”かもしれないけど 「勝者」ではない。 . . 勝者は常に「敗者」の中にいる。 . . 長い人生の中、“敗北に気付けた”人が 本当に、強く。 本当に、優しく。 …なれると、思う。 . . だから僕は… まだ、道中途半端(みちなかば)。 . 「阿」。
女性の唇を描くとき… この瞬間だけ、この「目」を 疎ましく思ってしまう。 ゴメンね…。 「大事な一部分なのに」 「体」って一番素直。 「心」は、わがまま。 だから、人間は誰かに「依存」しないと生きてけない。 僕みたいな「異存」(変わり者)には 益々、生きにくくなった 今日… この頃…。